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年賀状
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前田亜季 主演!アース製薬の理念や世界観 を表現したショートフィルム『吉田家の縁側』公開!
アース製薬株式会社は、本日2017年1月5日(木)より新しいコーポレートロゴとスローガンを導入し、順次使用を開始する。新スローガンの導入を機に、アース製薬の理念や世界観を表現したショートフィルム『吉田家の縁側』が制作された。監督に『舟を編む』で第37 回日本アカデミー賞最優秀作品賞、同最優秀監督賞などを受賞した石井裕也、 主演に『バトル・ロワイアル』で第 24回日本アカデミー賞優秀俳優賞に輝いた前田亜季を迎え、ある家族の縁側での心のふれあいが表現されている。ひとつとして同じものはない人生や暮らしに、そっと寄り添い、見守る存在でありたい。ずっと変わらないアース製薬の想いが、石井裕也監督の手でショートフィルムになった。互いを思いやり、見守りながらそれぞれの人生を歩む、あるひとつの家族の物語だ。
作品は、 YouTube のアース製薬オフィシャルチャンネルにて公開されており、下記にて視聴可能♪
ひとつとして同じものはない人生や暮らしに、そっと寄り添い、見守る存在でありたい。ずっと変わらないアース製薬の想いが、石井裕也監督の手でショートフィルムになりました。互いを思いやり、見守りながらそれぞれの人生を歩む、あるひとつの家族の物語です。
毎日、気持ちよく、暮らす。
この地球で、それができている人は、何人くらいいるでしょう。
気持ちのいい暮らしは、簡単にはつくれません。
でも、みんなが毎日気持ちよく暮らせる世界をつくれたなら、
地球はもっと、平和で幸福な場所になると思うのです。
一見地味で目立たないアイデアや工夫を、何万回も積み重ねた商品力で、陰ながら地球で暮らすみんなのお家を、すこしずつ気持ちよくしていく。それが、私たちアース製薬の使命です。
地球を、キモチいい家に。
この地球で、それができている人は、何人くらいいるでしょう。
気持ちのいい暮らしは、簡単にはつくれません。
でも、みんなが毎日気持ちよく暮らせる世界をつくれたなら、
地球はもっと、平和で幸福な場所になると思うのです。
一見地味で目立たないアイデアや工夫を、何万回も積み重ねた商品力で、陰ながら地球で暮らすみんなのお家を、すこしずつ気持ちよくしていく。それが、私たちアース製薬の使命です。
地球を、キモチいい家に。
『吉田家の縁側』
出演:
前田亜季
竹野谷咲
歌川椎子
執行佐智子
監督:石井裕也
助監督:石井純
撮影:鎌苅洋一
照明:長田達也
美術:渡辺大智
ヘアメイク:豊川京子
スタイリスト:立花文乃
キャスティング:酒井香保里
録音:高須賀健吾
音響効果 松浦大樹
音楽:渡邊崇
編集(オフライン):普嶋信一
編集(オンライン):萩原千尋
プロデューサー:中村悟
制作担当:番場佑
制作プロダクション:GunsRock
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プリキュア新シリーズ声優発表!主人公は美山加恋 “まいんちゃん”福原遥も出演
「プリキュア」シリーズ14作目となる「キラキラ☆プリキュアアラモード」(ABC・テレビ朝日系・2月5日より日曜朝8時30分放送)の声優キャストが発表され、元人気子役の美山加恋が主人公の声を演じるほか、プリキュア役にはクッキングアイドル“まいんちゃん”として知られる福原遥、「ワールドトリガー」などの声優・村中知、人気ボーカロイド・初音ミクの声を務めた藤田咲、元宝塚男役の森なな子といった個性的な面々がそろうことが明らかになった。
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メインキャラクターを演じるのは、オーディションを勝ち抜いた5人。宇佐美いちか/キュアホイップ役の美山は、日曜の朝といえば「プリキュア」という子ども時代を過ごしてきたといい、「オーディションを受けること自体、『あのプリキュアに私が!?』(笑)とびっくりな展開でした。声優経験がまだ1年に満たない私にとって、プリキュアの存在はあまりにも高い壁。それは合格した今でも変わりませんが、まだまだ遠いと思っていた声優のお仕事で一
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シリーズ1作目、『ふたりはプリキュア』の放送が始まったのは2004年。加山が小学校1年生の時で、「日曜の朝といえば『プリキュア』という子ども時代を過ごしてきた」。福原も「『ふたりはプリキュア』から大好きで、プリキュアを見て育ってきた世代」が、プリキュアを演じることになった。
美山は、子役時代からドラマや舞台で活躍。昨年、ミュージカルやアニメの声優にも初挑戦した。「今回のオーディションを受けること自体、『あのプリキュアに私が!?』(笑)とびっくりな展開でした。声優経験がまだ1年に満たない私にとって、プリキュアの存在はあまりにも高い壁。それは合格したいまでも変わりませんが、まだまだ遠いと思っていた声優のお仕事で一気にすばらしい機会をいただくことになり、本当にありがたいと思っています」と喜びを力に変える。
福原も子役時代にNHK・Eテレ『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』(2009年~13年)で主役のアイドル・まいんちゃんとして人気を博し、現在は女優・モデルとしてドラマや雑誌等で活躍中。「オーディションに合格したと聞いた時は本当にうれしかったです。私にとってプリキュアは、誰もが知っているトップスター! 自分が演じるなんて実感ないんですが、街中でプリキュアのグッズを見ている子どもたちがいると、『お姉ちゃんプリキュアになるんだよ~』とニヤニヤしながら心の中で言っています」と顔をほころばせた。
声優としての実績がほとんどない2人を支えるのは経験豊富な声優たち。アニメ『ワールドトリガー』で主人公・空閑遊真をはじめ、多くのアニメ作品に出演し、洋画の吹き替えも数多く担当している村中。人気ボーカロイド・初音ミクの声を担当し、数多くのアニメやゲームに参加する藤田。元宝塚歌劇団雪組男役、ミス・ユニバースジャパンファイナリストなど華々しい経歴を持ち、現在は洋画の吹き替え、アニメ、舞台など、さまざまなジャンル で活躍している森。バラエティー豊かな面々が一丸となって、個性豊かなプリキュアたちに命を吹き込む。
■キャストによるキャラクター紹介
▽美山加恋(宇佐美いちか/キュアホイップ役)
「一目で『この子が主役!ザ・プリキュア!!』とわかる印象的なビジュアル。なんですが、キャラ的にはギャグとかダジャレを言っちゃう女の子で、親しみやすいヒロインになると思います」
▽福原遥(有栖川ひまり/キュアカスタード役)
「ふわっとしているんですけど、すばしっこいところもある本当にリスっぽい女の子。戦いの場面では、普段のふわふわ感とは違う印象を声で表現できたらと思っています。感情もはっきりしていて生き生きした性格なので、『キュアカスタードが好き!』と言ってもらえるよう幸せオーラ全開に演じていきたいです」
▽村中知(立神あおい/キュアジェラート役)
「勝気な女の子で、自分で道を切り開いていくタイプ。気の強い女の子ってかわいくて好きだし、実はそのキャラの裏にはいろんなものが秘められているので、キュアジェラートの人格を作っているピースを一つひとつ集めながら、役が持つ魅力とメッセージをきちんと伝えていけたらと思っています」
▽藤田咲(琴爪ゆかり/キュアマカロン役)
「実は、プリキュア役への挑戦は今回が3度目なんです。決まったのが5人いるうちのお姉さんポジションのマカロンだったので、ここだったのかとビックリしました。デビュー時は妹キャラも多かったのですが、年月が経ったいまだからこそ任せていただける。運命的なものを感じています」
▽森なな子(剣城あきら/キュアショコラ役)
「ボーイッシュな女の子で、初めて見た時から『なんて素敵なんだろう! やりたい!』と思う役でした。実際に声をあててみて、宝塚での男役の経験が最大限に活かせる役だと感じています」
http://www.oricon.co.jp/news/2084155/full/?ref_cd=tw_pic
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物語のテーマは、甘くカラフルなスイーツ。5人の少女たちがスイーツショップでパティシエをしながら、スイーツ×アニマルをモチーフとしたプリキュアに変身して戦う。アニマル耳や尻尾のついたビジュアルに加え、バトルシーンが肉弾戦を封印したポップなものになるという点が話題を呼んでいる。
左よりあきら、あおい、いちか、ひまり、ゆかり - (C) ABC-A・東映アニメーション
気にすばらしい機会をいただくことになり、本当にありがたいと思っています」と感激もひとしおといった様子だ。
子ども向け料理番組「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」のまいんちゃん役で人気を博した福原(有栖川ひまり/キュアカスタード)も、「プリキュア」を見て育った世代。「私にとってプリキュアは、誰もが知っているトップスター! という存在。今でも自分が演じるなんて実感がないんですが、街中でプリキュアのグッズとかを見ている子どもたちがいると、『お姉ちゃんプリキュアになるんだよ~』とニヤニヤしながら心の中で言っています(笑)」と喜びを爆発させている。
ほか、村中が立神あおい/キュアジェラート、藤田が琴爪ゆかり/キュアマカロン、森が剣城あきら/キュアショコラの声優を務め、プリキュアの手助けをする妖精・ペコリン役にはかないみかが決定した。(編集部・小山美咲)
美山加恋、福原遥がプリキュア声優に 新作キャスト発表
ABC・テレビ朝日系で放送中のアニメ『魔法つかいプリキュア!』(毎週日曜 前8:30)に代わり、2月5日からスタートするシリーズ14作目『キラキラ☆プリキュアアラモード』に登場するプリキュアのキャストが発表された。キュアホイップ役に美山加恋(20)、キュアカスタード役に福原遥(18)、キュアジェラート役に村中知、キュアマカロン役に藤田咲、キュアショコラ役に森なな子が決定。プリキュアの手助けをする妖精・ペコリン役は、かないみかが務める。
シリーズ1作目、『ふたりはプリキュア』の放送が始まったのは2004年。加山が小学校1年生の時で、「日曜の朝といえば『プリキュア』という子ども時代を過ごしてきた」。福原も「『ふたりはプリキュア』から大好きで、プリキュアを見て育ってきた世代」が、プリキュアを演じることになった。
美山は、子役時代からドラマや舞台で活躍。昨年、ミュージカルやアニメの声優にも初挑戦した。「今回のオーディションを受けること自体、『あのプリキュアに私が!?』(笑)とびっくりな展開でした。声優経験がまだ1年に満たない私にとって、プリキュアの存在はあまりにも高い壁。それは合格したいまでも変わりませんが、まだまだ遠いと思っていた声優のお仕事で一気にすばらしい機会をいただくことになり、本当にありがたいと思っています」と喜びを力に変える。
福原も子役時代にNHK・Eテレ『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』(2009年~13年)で主役のアイドル・まいんちゃんとして人気を博し、現在は女優・モデルとしてドラマや雑誌等で活躍中。「オーディションに合格したと聞いた時は本当にうれしかったです。私にとってプリキュアは、誰もが知っているトップスター! 自分が演じるなんて実感ないんですが、街中でプリキュアのグッズを見ている子どもたちがいると、『お姉ちゃんプリキュアになるんだよ~』とニヤニヤしながら心の中で言っています」と顔をほころばせた。
声優としての実績がほとんどない2人を支えるのは経験豊富な声優たち。アニメ『ワールドトリガー』で主人公・空閑遊真をはじめ、多くのアニメ作品に出演し、洋画の吹き替えも数多く担当している村中。人気ボーカロイド・初音ミクの声を担当し、数多くのアニメやゲームに参加する藤田。元宝塚歌劇団雪組男役、ミス・ユニバースジャパンファイナリストなど華々しい経歴を持ち、現在は洋画の吹き替え、アニメ、舞台など、さまざまなジャンル で活躍している森。バラエティー豊かな面々が一丸となって、個性豊かなプリキュアたちに命を吹き込む。
■キャストによるキャラクター紹介
▽美山加恋(宇佐美いちか/キュアホイップ役)
「一目で『この子が主役!ザ・プリキュア!!』とわかる印象的なビジュアル。なんですが、キャラ的にはギャグとかダジャレを言っちゃう女の子で、親しみやすいヒロインになると思います」
▽福原遥(有栖川ひまり/キュアカスタード役)
「ふわっとしているんですけど、すばしっこいところもある本当にリスっぽい女の子。戦いの場面では、普段のふわふわ感とは違う印象を声で表現できたらと思っています。感情もはっきりしていて生き生きした性格なので、『キュアカスタードが好き!』と言ってもらえるよう幸せオーラ全開に演じていきたいです」
▽村中知(立神あおい/キュアジェラート役)
「勝気な女の子で、自分で道を切り開いていくタイプ。気の強い女の子ってかわいくて好きだし、実はそのキャラの裏にはいろんなものが秘められているので、キュアジェラートの人格を作っているピースを一つひとつ集めながら、役が持つ魅力とメッセージをきちんと伝えていけたらと思っています」
▽藤田咲(琴爪ゆかり/キュアマカロン役)
「実は、プリキュア役への挑戦は今回が3度目なんです。決まったのが5人いるうちのお姉さんポジションのマカロンだったので、ここだったのかとビックリしました。デビュー時は妹キャラも多かったのですが、年月が経ったいまだからこそ任せていただける。運命的なものを感じています」
▽森なな子(剣城あきら/キュアショコラ役)
「ボーイッシュな女の子で、初めて見た時から『なんて素敵なんだろう! やりたい!』と思う役でした。実際に声をあててみて、宝塚での男役の経験が最大限に活かせる役だと感じています」
http://www.oricon.co.jp/news/2084155/full/?ref_cd=tw_pic
追記
2月5日よりスタートするプリキュアシリーズ14作品目「キラキラ☆プリキュアアラモード」にて、
主人公 キュアホイップの声を担当させていただくことになりました‼︎
私はプリキュアが始まった世代なので、幼い頃の私にとってプリキュアはずっと憧れのお姉さんであり夢でした。そんなプリキュアになれること、今プリキュアを見て育っている子たちに、作品の一部として私も夢を届けられること…本当に嬉しくて合格発表を聞いた時はびっくりしました(;_;)
これから一年間、毎朝元気と笑顔をお届けします‼︎ぜひご覧ください‼︎そしてプリキュア5人、力を合わせてがんばりますので、応援よろしくお願いいたしますっ☺︎
大事な発表とは、この事ですね!!
プリキュアで主演声優なのは、かなり凄い事~!!
1年間頑張ってね!!
加恋ちゃんが主演なので、
アニメだけじゃ無くって
実写ドラマや舞台も出来そう。
「大事な発表」と言われると
結婚かもしれないという思いがずっとあったので、
結婚じゃ無かった事に一安心(笑)
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橋本愛、永野芽郁、染谷将太の共演作「PARKS」メインビジュアル到着
本作は、東京・井の頭恩賜公園の開園100周年を祝う公式事業として制作された青春音楽映画。吉祥寺に住む女子大生・純、父のかつての恋人・佐知子を探す高校生のハル、佐知子の孫・トキオの3人が出会い、佐知子が遺したある楽曲を完成させるために奮闘するさまを描く。
3人のほか、本作には石橋静河、森岡龍、佐野史郎、柾木玲弥らが出演。澤部渡(スカート)、北里彰久(Alfred Beach Sandal)、シャムキャッツ、高田漣らミュージシャンも登場し、音楽監修をトクマルシューゴが担当している。4月22日に東京・テアトル新宿にて公開。
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中島裕翔、草なぎ剛との共演ドラマで見ていた新成人・美山加恋に「大きくなったねぇ」
中島裕翔(Hey! Say! JUMP)がラブストーリーに初挑戦した映画『僕らのごはんは明日で待ってる』の初日舞台挨拶が1月7日にTOHOシネマズ新宿で開催され、中島をはじめ、新木優子、美山加恋、岡山天音、市井昌秀監督が登壇。中島が、子役から活躍している美山に「『大きくなったねぇ』と言っちゃいました」と初対面で口にした言葉を明かした。
瀬尾まいこの同名恋愛小説を原作に、ネガティブな男性と超ポジティブな女性の運命的な恋を描く本作。新木と美山が、中島演じる亮太をとりあうという役どころを演じている。
瀬尾まいこの同名恋愛小説を原作に、ネガティブな男性と超ポジティブな女性の運命的な恋を描く本作。新木と美山が、中島演じる亮太をとりあうという役どころを演じている。
2004年に放送された草なぎ剛主演のドラマ「僕と彼女と彼女の生きる道」で天才子役として注目を集めた美山だが、2016年の12月に20歳となった。美山は「ようやくこの時がきたなという晴れ晴れとした気持ち」と笑顔を見せ、「大人になったら、自分に責任を持って行動しなさいと言われてきた。責任を持って大人として頑張っていきたい」と新成人の抱負を語った。
中島は「大丈夫ですよ」と優しく声をかけ、「ついこの間まで、草なぎくんとやったドラマが再放送されていた。こんなに小さかったのにと思って、初対面の時に『大きくなったねぇ』と言っちゃいました。誰だ、俺は!?」と親心を明かして、会場を笑わせていた。
また新たに挑戦したいことを聞かれると、美山は「昨年から本格的に声優活動を始めさせていただいて。今までよりももっと人間じゃない役も演じられると思う」と声優への意気込みを告白。「しゃべるような、意思のある動物の役をやってみたい」と未来を見つめた。
中島は「いろいろな髪型にチャレンジしたい」と回答。「メンバーの八乙女光がすごくいろいろ変えていて。楽しそうだなと思って」と八乙女に刺激を受けたようで、「役で髪型を変える機会があればうれしい。つるっぱけの坊主とかもやってみたい」と話すと、会場から「ええー!」と否定的な声が上がった。中島は「『ええー!』って言うと思ったよ。みんな僕のファン、前髪があるのが好きなんで。でもたまにはやりたい髪型をやってみたい」と訴えていた。
市井監督から、キャスト陣に手紙を読む一幕もあったこの日。読み上げた監督が感極まって涙してしまう場面もあり、新木も思わずもらい涙。中島も「みなさんがいなかったら号泣してた!」と感激しきりだった。【取材・文/成田おり枝】
中島裕翔 草なぎと共演した元子役にしみじみ「大きくなったね」
女優の美山加恋(20)が7日、都内で行われた「Hey! Say!JUMP」中島裕翔(23)の主演映画「僕らのごはんは明日で待ってる」(監督市井昌秀)の初日舞台あいさつに登壇した。
作家の瀬尾まいこ氏の同名恋愛小説が原作で、ネガティブ男子とある秘密を抱えたポジティブ女子の恋を描くラブストーリー。美山は中島演じる主人公に積極的にアタックする新木優子(23)演じるヒロインの恋のライバルを演じている。
草なぎ剛(42)の主演で大ヒットした連続ドラマ「僕と彼女と彼女の生きる道」(04年、フジテレビ)の子供役で人気を集めた美山はことし成人式を迎える。成人となった抱負を聞かれ、「小さい頃から、早く大人になりたいとずっと思っていた。ようやくこの時が来たなと、晴れ晴れした気持ち」と笑顔。
「昔から大人になったら女優さんなんだから、この先の未来に自分に責任を持って行動しなさいと言われてきたので、これからも自分に責任を持って頑張っていきたい」とキッパリ。これには中島も「大丈夫ですよ!」と太鼓判。大人に成長した美山を前に、中島は「成人ですよ、大きくなったなっていう感じ。ついこの間まで草なぎくんのドラマの再放送していて、小さかったなって」としみじみ。「最初に会った時に“大きくなったね”って言っちゃいました」と苦笑すると、美山も「お互い様ですよ!と言いました」と笑顔で応じた。
作家の瀬尾まいこ氏の同名恋愛小説が原作で、ネガティブ男子とある秘密を抱えたポジティブ女子の恋を描くラブストーリー。美山は中島演じる主人公に積極的にアタックする新木優子(23)演じるヒロインの恋のライバルを演じている。
草なぎ剛(42)の主演で大ヒットした連続ドラマ「僕と彼女と彼女の生きる道」(04年、フジテレビ)の子供役で人気を集めた美山はことし成人式を迎える。成人となった抱負を聞かれ、「小さい頃から、早く大人になりたいとずっと思っていた。ようやくこの時が来たなと、晴れ晴れした気持ち」と笑顔。
「昔から大人になったら女優さんなんだから、この先の未来に自分に責任を持って行動しなさいと言われてきたので、これからも自分に責任を持って頑張っていきたい」とキッパリ。これには中島も「大丈夫ですよ!」と太鼓判。大人に成長した美山を前に、中島は「成人ですよ、大きくなったなっていう感じ。ついこの間まで草なぎくんのドラマの再放送していて、小さかったなって」としみじみ。「最初に会った時に“大きくなったね”って言っちゃいました」と苦笑すると、美山も「お互い様ですよ!と言いました」と笑顔で応じた。
映画「僕らのごはんは明日で待ってる」本日より公開です!初日舞台挨拶、お越し下さったみなさん、ありがとうございました‼︎
年明け早々沢山のお客様にお会いできて嬉しかったです‼︎作中では亮太と小春の恋模様に胸動かされつつも、えみりも応援していただけると…報われます…(´`)泣

追記
美山加恋、子役から新成人に「ようやく…」 - 本格的な声優活動への抱負も
女優の美山加恋が7日、都内で行われた映画『僕らのごはんは明日で待ってる』(1月7日公開)の初日舞台あいさつに、共演の中島裕翔、新木優子、岡山天音、市井昌秀監督とともに登場した。
同作は、小説家・瀬尾まいこによる同名恋愛小説の実写化作品で、『箱入り息子の恋』の市井監督がメガホンを取った。無口な草食系男子・葉山亮太(中島)と明るいポジティブ系女子・上村小春(新木優子)の2人の7年にわたる恋と秘密を描く。
子役として活躍してきた美山も、現在20歳。9日に成人式を迎える新成人となるが「ずっと小さい頃から大人の人を見て、早く大人になりたい思っていたので、ようやくこの時が来たなってすごい晴れ晴れとした気持ち」と、心境を語る。「女優さんなんだから、この先の未来、自分に自信を持って行動しなさいと言われてたので、責任を持って大人として頑張っていきたいと思っています」と新成人として抱負を述べた。
中島は「本当、大きくなったなあという感じですよね」と、美山の成長にしみじみ。「ついこないだまで、草なぎ(剛)くんとやってたドラマ(『僕と彼女と彼女の生きる道』)の再放送がされてて、こんなちっちゃかったんだよなと」と、一視聴者として語った。
さらに中島が「初対面の時に『大きくなったね」と言っちゃいました。誰なんだ俺は、という感じで」と振り返ると、美山は「言われました。『お互い様ですよ』って言いました」とエピソードを披露。中島自身も小学生の頃からドラマに出演していたため「僕もちっちゃかったですからね。そんなに(年齢も)変わんないですけど」と苦笑した。
また本格的に声優活動を始めたという美山は、「今までよりもっと、人間じゃない役とかも演じると思うんですよ。映像とかではできないものもできると思う」と意欲を見せた。2月からスタートするアニメ『プリキュア』シリーズの14作目『キラキラ☆プリキュアアラモード』でも主役を演じることが発表されている。美山は「中でも特に、しゃべる感じの動物、意志がある感じの動物をやってみたくて」と、今後の声優活動への希望を語っていた。
Hey! Say! JUMP中島裕翔、元子役の新成人・美山加恋に「大きくなったね」
2002年にデビューしてから天才子役として人気を集め、今年、新成人となった美山は「小さい頃から早く大人になりたいと思っていたので、ようやくこの時が来た! と晴れ晴れとした気持ちです」と爽快な表情。また、「『女優なんだから、この先の未来、自分にちゃんと責任を持って行動しなさい』と言われていたので、その通りに大人として頑張っていきたい」と力強いコメントも添えた。
そんな頼もしい姿の美山に「大丈夫ですよ」と太鼓判を押した中島は、昨年末に再放送されていた元SMAP・草なぎ剛の主演ドラマ「僕と彼女と彼女の生きる道」(2004)に出演する当時7歳の美山の姿に、「こんな小っちゃかったんだよな」と思ったことを告白。さらに「初対面の時に『大きくなったね』って言っちゃいましたもん」と出会いの場面を振り返ると、14歳から Hey! Say! JUMP として活動する中島を知っていたという美山も、「お互い様ですよと言いました」とにっこり。互いの成長ぶりに驚き合ったようだ。
この日は、新木優子、岡山天音、市井昌秀監督も出席し今年の目標を発表。中島は、同グループのメンバー・八乙女光がゴールドやピンク、ブルーなどさまざまなヘアカラーを楽しんでいることをうらやましく思っているようで、「いろんな髪型にチャレンジしたい。つるっぱげの坊主をやってみたい」と告白。ファンからの「え~」という声に、「言うと思った。みんな僕の前髪があるのが好きなんだよね」と納得しながらも、「でもたまには(自分が)やりたい髪型もやりたい」と本音を漏らしていた。
本作は、無口でネガティブな亮太(中島)と、太陽のように明るく超ポジティブながら、ある秘密を抱えた小春(新木)の7年越しの運命の恋を描いた青春ラブストーリー。(取材/錦怜那)
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加恋ちゃん主演声優『キラキラ☆プリキュアアラモード』予告~キャラクター紹介編~
「キラキラ☆プリキュアアラモード」予告〜キャラクター紹介編〜
新たなプリキュア5名の声も初披露
「キラキラ☆プリキュアアラモード」
ABC・テレビ朝日系列にて2月5日(日)あさ8時30分スタート!
※BSS山陰放送は2月11日(土)午前11時15分よりスタート!
ABC・テレビ朝日系列にて2月5日(日)あさ8時30分スタート!
※BSS山陰放送は2月11日(土)午前11時15分よりスタート!
スイーツが大好きな、明るくお調子者の中学2年生。感受性豊かで、うれしいと跳びはねるクセがあるところはまるで「うさぎ」のよう。いつも失敗ばかりだが…スイーツデコレーションには自信あり!?直感とひらめきを活かしたアニマルスイーツを次々に生み出す!うさぎショートケーキのプリキュア「キュアホイップ」に変身。
好きなスイーツ:ショートケーキ
口ぐせ:「ホイップ・ステップ・ジャーンプ!」「キラっとひらめいた!」
好きなスイーツ:ショートケーキ
口ぐせ:「ホイップ・ステップ・ジャーンプ!」「キラっとひらめいた!」
「私の大好きなショートケーキだよ!
海外から帰ってくるお母さんのために作った大切なスイーツなんだ!」
海外から帰ってくるお母さんのために作った大切なスイーツなんだ!」
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井上真央さん、30歳の誕生日おめでとう~♪
30代になっても、素敵な女優活動に期待です♪
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加恋ちゃん、新成人おめでとう~♪
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成人式
成人おめでとうございます♪♪
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キネマ旬報ベスト・テン日本映画1位は『この世界の片隅に』!『君の名は。』は圏外に
老舗映画雑誌「キネマ旬報」が2016年度のベスト・テンを発表し、女優ののんが声優を務めるアニメ作品『この世界の片隅に』が『君の名は。』や『シン・ゴジラ』といった強豪を抑え日本映画第1位に決定した。同賞において日本映画でアニメ作品が1位に選出されるのは宮崎駿監督作『となりのトトロ』以来、28年ぶりとなる。
こうの史代の同名漫画をアニメ化した『この世界の片隅に』は女優のんが改名後、初めて声優として映画主演を務めたことでも話題となり、2016年11月12日に全国63館の小規模公開でスタートしながら週末映画興行収入ランキングで初登場10位にランクイン。以来、9週連続でベスト10入りを果たす異例のヒットを記録。初週より上映館数が100館以上追加され、1月8日時点で興収11億円を突破するなどいまだ勢いが衰えない。なお監督の片渕須直も日本映画監督賞を受賞しており、アニメーション作品の日本映画監督賞受賞は初となる。
こうの史代の同名漫画をアニメ化した『この世界の片隅に』は女優のんが改名後、初めて声優として映画主演を務めたことでも話題となり、2016年11月12日に全国63館の小規模公開でスタートしながら週末映画興行収入ランキングで初登場10位にランクイン。以来、9週連続でベスト10入りを果たす異例のヒットを記録。初週より上映館数が100館以上追加され、1月8日時点で興収11億円を突破するなどいまだ勢いが衰えない。なお監督の片渕須直も日本映画監督賞を受賞しており、アニメーション作品の日本映画監督賞受賞は初となる。
2位は『エヴァンゲリオン』シリーズなどの庵野秀明が総監督を務めた『シン・ゴジラ』(2016年7月29日公開)、3位は第69回カンヌ国際映画祭「ある視点部門」審査員賞を獲得した深田晃司監督作『淵に立つ』(2016年10月8日公開)。一方、邦画作品の歴代興収ランキング2位だった『ハウルの動く城』を抜き、210億円を突破した記録的ヒット作『君の名は。』は圏外となった。
洋画第1位はクリント・イーストウッド監督の実録ドラマ『ハドソン川の奇跡』(2016年9月24日公開)。2009年1月15日、突然の全エンジン停止という危機に見舞われながらも、ハドソン川に不時着して乗客全員が生還した航空機事故のてん末をトム・ハンクス主演で描いた物語で、イーストウッドは本作で8度目の外国映画監督賞受賞を果たした。
同賞は、1919年に創刊された「キネマ旬報」が1924年度から発表している映画賞。2016年度はのべ130人以上の映画業界人が各賞を選出した。ベスト・テン及び個人賞の詳細については2月3日発売の「キネマ旬報2017年2月下旬 キネマ旬報ベスト・テン発表特別号」にて掲載される。(編集部・石井百合子)
【日本映画ベスト・テン】
1位:『この世界の片隅に』
2位:『シン・ゴジラ』
3位:『淵に立つ』
4位:『ディストラクション・ベイビーズ』
5位:『永い言い訳』
6位:『リップヴァンウィンクルの花嫁』
7位:『湯を沸かすほどの熱い愛』
8位:『クリーピー 偽りの隣人』
9位:『オーバー・フェンス』
10位:『怒り』
(次点:『海よりもまだ深く』『64-ロクヨン-前編/後編』)
【外国映画ベスト・テン】
1位:『ハドソン川の奇跡』
2位:『キャロル』
3位:『ブリッジ・オブ・スパイ』
4位:『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』
5位:『山河ノスタルジア』
6位:『サウルの息子』
7位:『スポットライト 世紀のスクープ』
8位:『イレブン・ミニッツ』
9位:『ブルックリン』
10位:『ルーム』
(次点:『ボーダーライン』)
【個人賞ベスト・テン】
日本映画監督賞:片渕須直『この世界の片隅に』
日本映画脚本賞:庵野秀明 『シン・ゴジラ』
主演女優賞:宮沢りえ『湯を沸かすほどの熱い愛』
主演男優賞:柳楽優弥 『ディストラクション・ベイビーズ』
助演女優賞:杉咲花 『湯を沸かすほどの熱い愛』ほか
助演男優賞:竹原ピストル『永い言い訳』
新人女優賞:小松菜奈 『溺れるナイフ』『ディストラクション・ベイビーズ』ほか
新人男優賞:村上虹郎 『ディストラクション・ベイビーズ』ほか
外国映画監督賞:クリント・イーストウッド『ハドソン川の奇跡』
『この世界の片隅に』のメッセージを読み解く、NHK『クロ現』特集
特集『“この世界の片隅に”時代を超える平和への祈り』が1月12日にNHK総合の『クローズアップ現代+』で放送される。
クラウドファンディングで資金を集めて制作された片渕須直監督のアニメーション映画『この世界の片隅に』。こうの史代の同名漫画をもとにした作品で、のんが主人公の声を演じている。10月の公開開始時には63館だった公開館は現在170館を超え、累計興行収入は11億円を突破。1月10日に発表された『第90回キネマ旬報ベストテン』では日本映画1位に選出された。
番組では映画の持つメッセージをフォーカスし、現代社会に照らし合わせて読み解いていく。出演者には映画作家・料理家の大林千茱萸、松竹新喜劇の代表を務める渋谷天外が名を連ねる。
クラウドファンディングで資金を集めて制作された片渕須直監督のアニメーション映画『この世界の片隅に』。こうの史代の同名漫画をもとにした作品で、のんが主人公の声を演じている。10月の公開開始時には63館だった公開館は現在170館を超え、累計興行収入は11億円を突破。1月10日に発表された『第90回キネマ旬報ベストテン』では日本映画1位に選出された。
番組では映画の持つメッセージをフォーカスし、現代社会に照らし合わせて読み解いていく。出演者には映画作家・料理家の大林千茱萸、松竹新喜劇の代表を務める渋谷天外が名を連ねる。
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加恋ちゃんと福原遥さん
いろいろなお笑い芸人のマネ。
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みそ汁になったモーニング娘。'17、20年前のデビュー曲をリメイク
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開運イチョウカードを発売
光市観光協会は12日、同市 束荷(つかり)の伊藤公資料館の敷地にあるイチョウの黄葉で作った「開運イチョウカード」を発売した。名刺ほどの大きさで、表には黄葉1枚と、同市出身の初代首相・伊藤博文(1841~1909年)のモノクロの肖像画をラミネートしている。
カードは、同館のイチョウの葉を財布に入れた住民が、宝くじで大当たりしたとのうわさが広まり、合併前の旧大和町観光協会が2003年に初めて発売した。今年は、伊藤の肖像画の議員バッジが金色のプレミアムカードも作った。
伊藤の生誕年にちなみ、プレミアムカード20枚を含めて計1841枚を作製した。1枚400円で、同館や市観光協会、室積観光案内所で販売している。問い合わせは同協会(0833・48・8686)へ。
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加恋ちゃん主演声優『映画プリキュアドリームスターズ!』3.18(土)ロードショー!
2017年3月118日(土)全国ロードショー!
【ストーリー】 さあ、一緒にいくよ! トビラをぬけてフシギな世界へ――3つの勇気で守ってみせる!
わたし、宇佐美いちか!ある日ね、サクラっていう女の子に出会ったの!サクラがいたのはキラキラキレイでフシギな世界。だけどそこに<世界中のキレイなもの>を狙う鴉天狗っていう悪いヤツらが現れて、サクラのともだちを連れ去っちゃったんだ…。でも安心して!「GO!プリンセスプリキュア」と「魔法つかいプリキュア!」、そして私たち「キラキラ☆プリキュアアラモード」が絶対に助けてみせる!さあみんな、手をつないで!トビラを開けて!サクラの世界を助けにいくよ!!
【キャスト】
美山加恋 福原 遥 村中 知 藤田 咲 森なな子 かないみか 阿澄佳奈
高橋李依 堀江由衣 早見沙織 齋藤彩夏
嶋村 侑 浅野真澄 山村 響 沢城みゆき 東山奈央 古城門志帆
ゲスト声優:木村佳乃 山里亮太(南海キャンディーズ) ライス(関町知弘・田所 仁)
エンディングテーマ:「君を呼ぶ場所」歌:木村佳乃
【ストーリー】 さあ、一緒にいくよ! トビラをぬけてフシギな世界へ――3つの勇気で守ってみせる!
わたし、宇佐美いちか!ある日ね、サクラっていう女の子に出会ったの!サクラがいたのはキラキラキレイでフシギな世界。だけどそこに<世界中のキレイなもの>を狙う鴉天狗っていう悪いヤツらが現れて、サクラのともだちを連れ去っちゃったんだ…。でも安心して!「GO!プリンセスプリキュア」と「魔法つかいプリキュア!」、そして私たち「キラキラ☆プリキュアアラモード」が絶対に助けてみせる!さあみんな、手をつないで!トビラを開けて!サクラの世界を助けにいくよ!!
【キャスト】
美山加恋 福原 遥 村中 知 藤田 咲 森なな子 かないみか 阿澄佳奈
高橋李依 堀江由衣 早見沙織 齋藤彩夏
嶋村 侑 浅野真澄 山村 響 沢城みゆき 東山奈央 古城門志帆
ゲスト声優:木村佳乃 山里亮太(南海キャンディーズ) ライス(関町知弘・田所 仁)
エンディングテーマ:「君を呼ぶ場所」歌:木村佳乃
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北三陸久慈市ふるさと交流会
のんさんがゲストで登場。
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JAXA超小型ロケット「SS-520」、衛星軌道投入に失敗
2017年1月15日8時33分、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は観測用ロケット「SS-520 4号機」を打ち上げたが、目的としていた第3段ロケットによる人工衛星の軌道投入には失敗した。
SS-520 4号機は鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられたが、第2段ロケットの状態を確認する電波が受信できなかったという。SS-520 4号機は第2段の状態を地上で確認し、点火指令を送信する設計のため、地上から第2段点火の指令を送信しなかった。
今回のロケット打ち上げ実験主任であるJAXAの羽生宏人准教授は、失敗の原因は調査中であるとして、推測が独り歩きしないよう慎重に言葉を選びながらも、打ち上げに協力した関係者への感謝を述べた。
SS-520 4号機は鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられたが、第2段ロケットの状態を確認する電波が受信できなかったという。SS-520 4号機は第2段の状態を地上で確認し、点火指令を送信する設計のため、地上から第2段点火の指令を送信しなかった。
今回のロケット打ち上げ実験主任であるJAXAの羽生宏人准教授は、失敗の原因は調査中であるとして、推測が独り歩きしないよう慎重に言葉を選びながらも、打ち上げに協力した関係者への感謝を述べた。
発射された場所には、10年前に行った事があるので懐かしかったです。
ロケットの展示の下に車を停めたなぁ(笑)
東京大学が運営していた頃の名残のラベルがありました。
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日本アカデミー賞『怒り』が最多12の優秀賞 『シン・ゴジラ』は11賞
16日、第40回日本アカデミー賞の優秀賞が発表され、映画『怒り』が優秀作品賞、優秀監督賞(李相日)、優秀主演女優賞(宮崎あおい)、優秀助演男優賞(妻夫木聡、森山未來)、優秀助演女優賞(広瀬すず)など最多12の優秀賞に輝いた。広瀬ふんする女子高生の同級生役に抜てきされた18歳の佐久本宝も新人俳優賞に選ばれた。
同作は『悪人』の監督・李相日と原作者・吉田修一コンビが再びタッグを組んだ作品。現場に「怒」という血文字が残った未解決殺人事件から1年後の千葉、東京、沖縄を舞台に三つのストーリーが紡がれる群像劇で、前歴不詳の3人の男と出会った人々がその正体をめぐり、疑念と信頼のはざまで揺れる様子を描く。宮崎が役づくりで約7キロ増量したことや、妻夫木が綾野剛と同性カップルを演じたこと、広瀬がショッキングなシーンに挑んだことも話題になった。広瀬は『ちはやふる −上の句−』で優秀主演女優賞、宮崎は『バースデーカード』で優秀助演女優賞にも選ばれている。
『シン・ゴジラ』が優秀作品賞、優秀監督賞(庵野秀明/樋口真嗣)、優秀主演男優賞(長谷川博己)、優秀助演女優賞(石原さとみ、市川実日子)など11賞、『64−ロクヨン−前編』が優秀作品賞、優秀監督賞(瀬々敬久)、優秀主演男優賞(佐藤浩市)など10賞を受賞し、『怒り』に続いた。各部門の最優秀賞は3月3日に行われる授賞式で発表される。(編集部・中山雄一朗)
第40回日本アカデミー賞の主な受賞結果は以下の通り。
■優秀作品賞
『怒り』
『家族はつらいよ』
『シン・ゴジラ』
『湯を沸かすほどの熱い愛』
『64−ロクヨン−前編』
『怒り』
『家族はつらいよ』
『シン・ゴジラ』
『湯を沸かすほどの熱い愛』
『64−ロクヨン−前編』
■優秀アニメーション作品賞
『君の名は。』
『映画「聲の形」』
『この世界の片隅に』
『ルドルフとイッパイアッテナ』
『ONE PIECE FILM GOLD』
『君の名は。』
『映画「聲の形」』
『この世界の片隅に』
『ルドルフとイッパイアッテナ』
『ONE PIECE FILM GOLD』
■優秀監督賞
庵野秀明/樋口真嗣『シン・ゴジラ』
新海誠『君の名は。』
瀬々敬久『64−ロクヨン−前編』
中野量太『湯を沸かすほどの熱い愛』
李相日『怒り』
庵野秀明/樋口真嗣『シン・ゴジラ』
新海誠『君の名は。』
瀬々敬久『64−ロクヨン−前編』
中野量太『湯を沸かすほどの熱い愛』
李相日『怒り』
■優秀主演男優賞
綾野剛『日本で一番悪い奴ら』
岡田准一『海賊とよばれた男』
佐藤浩市『64−ロクヨン−前編』
長谷川博己『シン・ゴジラ』
松山ケンイチ『聖の青春』
綾野剛『日本で一番悪い奴ら』
岡田准一『海賊とよばれた男』
佐藤浩市『64−ロクヨン−前編』
長谷川博己『シン・ゴジラ』
松山ケンイチ『聖の青春』
■優秀主演女優賞
大竹しのぶ『後妻業の女』
黒木華『リップヴァンウィンクルの花嫁』
広瀬すず『ちはやふる −上の句−』
宮崎あおい『怒り』
宮沢りえ『湯を沸かすほどの熱い愛』
大竹しのぶ『後妻業の女』
黒木華『リップヴァンウィンクルの花嫁』
広瀬すず『ちはやふる −上の句−』
宮崎あおい『怒り』
宮沢りえ『湯を沸かすほどの熱い愛』
■優秀助演男優賞
竹原ピストル『永い言い訳』
妻夫木聡『怒り』
東出昌大『聖の青春』
森山未來『怒り』
リリー・フランキー『SCOOP!』
竹原ピストル『永い言い訳』
妻夫木聡『怒り』
東出昌大『聖の青春』
森山未來『怒り』
リリー・フランキー『SCOOP!』
■優秀助演女優賞
石原さとみ『シン・ゴジラ』
市川実日子『シン・ゴジラ』
杉咲花『湯を沸かすほどの熱い愛』
広瀬すず『怒り』
宮崎あおい『バースデーカード』
石原さとみ『シン・ゴジラ』
市川実日子『シン・ゴジラ』
杉咲花『湯を沸かすほどの熱い愛』
広瀬すず『怒り』
宮崎あおい『バースデーカード』
■優秀脚本賞
新海誠『君の名は。』
中野量太『湯を沸かすほどの熱い愛』
久松真一/瀬々敬久『64−ロクヨン−前編』
山田洋次/平松恵美子『家族はつらいよ』
李相日『怒り』
新海誠『君の名は。』
中野量太『湯を沸かすほどの熱い愛』
久松真一/瀬々敬久『64−ロクヨン−前編』
山田洋次/平松恵美子『家族はつらいよ』
李相日『怒り』
■優秀外国作品賞
『オデッセイ』
『ズートピア』
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
『ハドソン川の奇跡』
『レヴェナント:蘇えりし者』
『オデッセイ』
『ズートピア』
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
『ハドソン川の奇跡』
『レヴェナント:蘇えりし者』
■新人俳優賞
杉咲花『湯を沸かすほどの熱い愛』
高畑充希『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』
橋本環奈『セーラー服と機関銃 −卒業−』
杉咲花『湯を沸かすほどの熱い愛』
高畑充希『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』
橋本環奈『セーラー服と機関銃 −卒業−』
岩田剛典『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』
坂口健太郎『64−ロクヨン−前編』『64−ロクヨン−後編』
佐久本宝『怒り』
千葉雄大『殿、利息でござる!』
真剣佑『ちはやふる −上の句−』『ちはやふる −下の句−』
坂口健太郎『64−ロクヨン−前編』『64−ロクヨン−後編』
佐久本宝『怒り』
千葉雄大『殿、利息でござる!』
真剣佑『ちはやふる −上の句−』『ちはやふる −下の句−』
※最多受賞数に新人俳優賞は含まず
優秀アニメーション作品賞では、
のんさんが主演声優の『この世界の片隅に』と、
井上真央さんが主演声優の『ルドルフとイッパイアッテナ』が選ばれました。
のんさんが主演声優の『この世界の片隅に』と、
井上真央さんが主演声優の『ルドルフとイッパイアッテナ』が選ばれました。
優秀監督賞で、
庵野秀明/樋口真嗣『シン・ゴジラ』
新海誠『君の名は。』
庵野秀明/樋口真嗣『シン・ゴジラ』
新海誠『君の名は。』
という並びが、個人的には嬉しいですね。
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女優のんさん、「純情産地いわて」PR 宣伝本部長に就任
NHKの連続ドラマ「あまちゃん」で人気となった女優、のん(本名・能年玲奈)さん(23)が16日、岩手県産の安全で安心な農畜産物をPRする「純情産地いわて宣伝本部長」に就任した。
「純情産地いわて」は全国農業協同組合連合会岩手県本部(JA全農いわて)の平成元年からからのキャッチコピーで、「ほのぼのとしたキャラクターが純情産地のイメージにぴったり」と、のんさんに宣伝本部長を委嘱した。
盛岡市で開かれた発表会で特大の委嘱状を手渡されたのんさんは「岩手は第二の故郷みたいなところ。その岩手で作られる食材の応援ができることをうれしく思います」と語り、この後、東京都内に移動して「いわて牛」をPRした。
契約期間は来年3月末までだが、JA全農いわては「その後もできればお願いしたい」としている。
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のんさん、いわて牛の集い
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全日本卓球選手権
昨年度優勝の、石川佳純さんが選手宣誓。
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